ふき味噌
ふきのとう・・・7〜8個
ふきのとうは、春を代表する山菜です。食材として店頭に並ぶので手軽に入手できます。味噌の味とからまって、そのままご飯にのせたりおにぎりにや和え物にも相性抜群。
酒の肴にも最適で、一度食べるとほろ苦さがクセになります。 1.水にさらしてアクを抜きます。 たっぷりの水に３０分ほど浸します。途中２〜３回水を取り替えます。 苦味が気になる人は一晩ぐらい水に漬けておくと苦味が和らぎます。 その間も水を取り替えて下さい。 2.水気をとって細かく刻み、油でふきのとうを炒めます。 3.味噌・砂糖・酒を加え、弱火で練り混ぜながら煮詰める。とろっとしてきたらみりんを加えます。味を見てよければ、好みの固さより少し手前で火からおろし完成です。 ウドの酢味噌あえ
ウド・・・１本(約160g)
春を呼ぶ山菜は野菜とはちょっと違う存在感で、昔から変わらずに珍重される山菜。
土のにおいと青臭さが混じりあって立ち上る山菜の香りには覚醒作用のようなものがあり、内臓の動きを活発にする効果があります。 1.ウドは皮をむき、短冊切りにして、酢水にさらす。 2.味噌、三温糖、酢（大さじ2）を良く混ぜ合わせる。 3.水切りしたウドを２の酢味噌とあわせ、ざっくりと交ぜる。 仕上げに、塩で味を調える。 きのことハムのクリームパスタ
(2人分の目安です)
塩麹の深い味わいがクリームにコクを出し、パスタ専門店に負けないおいしさ。
1.ブロッコリーは一口大、ハムは短冊、エリンギ・マッシュルームは3mmに切る。 2.フライパンにバターを熱し、ハム、エリンギ、マッシュルームを中火で炒めAを加え混ぜる。 3.約2リットルの水に塩20g、沸騰したらスパゲッティーニを入れ時々混ぜながら強火で表示時間よりも1分短くゆで、ざるにあげる。 4.3の麺と塩茹でしたブロッコリー、パルメザンチーズを2に加えてよく混ぜる。 |
昔ながらの手造り味噌の専門店
新潟の醸造の町、摂田屋から故郷を思い出すような懐かしい味わいをテーマに長期熟成させたみそをご用意致しました。無農薬・無添加の味噌 専門店。100％国産原料で安心・安全のこだわり、昔ながらの手造りみそをお届け致します。こだわり味噌 / 昔作り味噌 / 米味噌 / 麦味噌 / 米・麦あわせ味噌 / 越後赤味噌、計6シリーズ-全18種類によるこだわりの味噌ををご賞味ください。
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